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いいえ。そんなことは全くありません。 2010年にGDPで日本を抜いて世界第2位となった中国の成長は留まるところを知りません。 人口も13億人を突破し、今もまさにとてつもなく巨大なマーケットは拡がり続けています。
IMF(国際通貨基金)の予測を基にした試算によると、2025年にはアメリカを抜いて世界一の経済大国になる可能性もあります。上海など一部地域では外国企業の進出が相次ぎ、飽和状態に近いところもありますが、東北三省などの外国企業の進出が未だ少ない大連など、地方都市でも今後急速なマーケットの拡大が十分見込めます。
しかし、大連進出には中国独特の"チャイナリスク"が潜んでいるのもまた事実です。
我々日本マネジメント税理士法人では、日本・中国大連両国での専門家ネットワークを駆使してできる限りリスクを排除し、円滑に中国進出を果たせるようお手伝いしております。
中国・大連での法務、税務、労務など多方面にわたるリスクを排除するには、それぞれの分野でのスペシャリストの協力体制が必要不可欠です。 私たち日本マネジメント税理士法人は、税務問題のスペシャリストであると同時に中国・大連進出を考えておられる中小企業・中堅企業様にとっての最初の良き相談者でありたいと考えております。
中国・大連における国際税務業務はもちろん、進出にあたってのFS調査(フィージビリティスタディ(※2))、大中国・大連の現地パートナー企業の紹介や提携支援、人材紹介等、クライアント様の中国・大連進出成功に関わる最大限の支援を行います。
またこれは、現地に提携会計事務所を構え、スピードを持ってクライアント様の要望に応えられる環境がある、当社だからこそ出来る支援です。
大連進出に関して、以下の様な業務を主に取り扱いしております。
大連進出支援 |
ビジネスアウト ソーシングサービス |
経営コンサルティングサービス |
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大連へ現地法人を設立する際の税務関連業務に留まらず、大連進出成功の為のクライアント様のご依頼も最大限お応えします。詳細はお問い合わせください。